Mac mini 2018はDTMer向けのPCだった

Mac mini 2018はDTMer向けのPCだった

今更ながら、2018年に4年ぶりにアップデートされたMac MiniがDTMerにとって素晴らしいものだと気づいてしまったので記事に書かせていただきます。


Macにしたいけど、MacBookProにするか、iMacにするか、MacMiniにするか悩んでる人には参考になるはずです。


以前、DTMをやるにはWindowsがいいのかMacがいいのか、という記事を書いたので、まだ悩んでいる人は見てみてください。


追記:2019/09/22

紆余曲折あってRyzenの自作PCを組みました!


Mac Miniの素晴らしいところ

性能が良い

上位モデルにはi7の6コアのCPUが付いています。

これは現在2019年で発売されているMacのデスクトップの中では(iMac Proを除く)トップクラスのCPU性能を持っています。


それにメモリが64GBまで増設できるので、まずスペックで困ることは無いでしょう。
さすがデスクトップPCといったところですね。


ちなみに、メモリはAppleでカスタマイズしなくても、頑張れば自力で増設出来るみたいです。


コスパが良い

元々ディスプレイが付いていませんが、
DTMをするにあたって、あれだけ綺麗なディスプレイを使用する必要性はほとんどないので、自分で外部ディスプレイを用意しておきましょう。


2万円もあればDTMをするには十分な良いものが買えます。

ディスプレイでコストを抑えつつも、2013年のフルカスタムMacProとCPU性能はほとんど変わらないので、相当コストパフォーマンスが高いです。


頑張れば持ち運べる

ここが結構大事な部分でして、
MacMiniはiPadを外部ディスプレイに使用できるんですよね。


Mac mini iPad.png

https://www.businessinsider.jp/post-180509


これが物凄く便利で、iPadのタッチ機能も使えますし、そこそこ解像度も良い。iPadも薄いので持ち運びが楽。


なんならついでにiPadを単体で使えますし、必要に応じて
使い分けれます。


本来デスクトップは持ち運びに向いていないですが、
本体が1.3kg(MacBookPro13インチと同等)しか無いので、電源がある場所であればどこでも持ち運んで作業できます!


まあ本体以外にも、キーボードやマウス、iPadを含めれば大体2kg前後ぐらいにはなりそうですが、持ち運べなくはないですよね。


問題の電源なんですが、外で作業する場所って大体、レコーディングスタジオや練習スタジオ、友達の家、等々であるので、基本的に電源は確保出来ると思います。


カフェや図書館など、電源はあっても公共の場である時は中々難しいですが、DTMをそこでやる人はそうそういませんよね?


なのでMacBookProよりスペックが高くて安いMacMiniを買うのはアリだと思ってます。
外に持ち運ぶ頻度が多い人は潔くMacBookProにしておきましょう。


追記 2019/06/07

WWDC2019でmacOS Catalinaが公開されました!

これによって、iPad単体でMacのサブディスプレイ化が出来る「Side Car」が使えるようになりました!


しかもApple Pencilも一部のアプリでは使えたりするようです。

これでより、Mac MiniとiPadの組み合わせでモバイルが楽に出来るようになりました。


MacBook Pro2017のメモリが16GBじゃしんどくなってきたので、真面目に買い替えを検討しようかなと思います……。


※Catalinaにバージョンアップする時は、持っているプラグインがしっかりCatalinaに対応しているかどうか確認してください!


まとめ

綺麗なディスプレイが必要無いDTMerに取ってはとてもコスパが高いPCになってます。


しかもたま~に持ち運ぶ程度なら意外と対応が出来るので、デスクトップのデメリットが解消されています。


自分はMacMiniが発売される前にMacBookPro2017を買ってしまったのでそれを使っていますが、MacMini2020が出るくらいには環境をそちらに一新したいですね(笑)


大体MacMiniのフルカスタムが40万前後で、MacBookProのフルカスタムが80万前後なので半額も違うんですね(笑)


追記: 2020/6/2

どうやらMacmini2018モデルは、BluetoothとWi-Fiの接続が度々切れてしまい、結構困っていると知り合いから聞きました。


接続し直すと、直るようですが、一時的なものでまた切れてしまうようです。

購入の際は気をつけてください。

DTM/機材カテゴリの最新記事