ノルマで苦しむライブをやるならSNSや動画配信にお金をかけろ!

ノルマで苦しむライブをやるならSNSや動画配信にお金をかけろ!

チケットノルマ。

ライブハウスでライブをやる人なら聞き馴染みのある、

というか聞いただけで胸が苦しくなって夜も眠れなくなってしまう、ワード(笑)の1つ。

 

知らない人に説明すると、

ライブハウスに出演するにあたって、出演バンドやシンガーさんには一定数のチケットを売ってもらうというノルマがあるんです。

 

それはライブハウスを運営するにも費用がかかるからです。

(チッケト代の内約は、場所代、スタッフの人件費、機材費、光熱費等々)

 

例として、

1出演で2万円のノルマが掛かります、と言われたら、

2000円のチケットを10枚売ることでノルマは達成されます。

10枚以上売れた場合は11枚目以降のチケット代から全部出演者の利益になります。

 

こうして世の中のミュージシャンはライブでお金を稼いでいるわけなのですが、

お客さんを10人も呼べないよ!っていうミュージシャンも、もちろんいるわけです。

 

じゃあノルマを払えない人はライブに出演出来ないのか、と言うとそうではありません。

その人たちは出演費の2万円を自腹で払って出演するのです。

 

なんで自腹でお金払ってまでライブしないといけないの?! と思う人もいるかと思います。

自分も同じこと思ってます(笑)

 

でも大体の売れないミュージシャンっていうのは、

ライブに出るためにアルバイトでノルマを稼いで、いつかは日の目を見る日が来るだろうと、

地道にお客さんを増やすんだ!ファンを増やすんだ!と

日々ライブをするのを目標に頑張っているわけです。

 

今回はそんな人達に向けて、もうノルマで苦しむのはやめようよ!っていう

記事を書きたいと思います。

 

ライブをしなくてもファンは増やせる

 

お客さんを呼べなかったら無駄にライブする必要はないと思います。

大体無名でも出演出来るライブイベントなんて、

身内で集まってワイワイ楽しんでるだけで、

お客さんはほぼいない、いても身内。

 

聞いてる人が全員出演者、みたいなのもザラにありますしね。

それでライブが終わったら出演者同士でよかったね、と褒め合うまでがセットです。

 

お客さんに聞かせたいのであって、出演者に聞いてもらうのはついでですからね。

お互いに傷の舐め合いをして安心してる場合じゃありません。

 

少々厳しい言い方をしてしまいましたが、

こういうライブに高いノルマ払ったってファンなんて獲得出来ないのでやめましょう。

 

たまに、多少知名度のあるミュージシャンと対バンする機会があって、

お客さんがいっぱい来てる状況であればノルマ自腹で払ってもやる価値はあります。

 

でも、そういうイベントの出演者は、

事務所に所属してインディーズでしっかり活躍してる人達だったり、

事務所が新人アーティストを売りたいときなんかに、

無理やり出演させてファンを獲得させるやつだったりするので、基本縁はないです。

 

じゃあどうやってファンを増やすか?

 

インターネットが発展して便利な世の中です。

SNSや動画投稿サイト、ライブ配信などを利用してファンを増やしましょう。

 

ファン(リスナー)目線で考えてみてください。

 

わざわざライブハウスに行って自分の好みのアーティストを見つけるより、

家でゴロゴロしながら、

SNSやYouTubeでアーティストを探す方が楽で手っ取り早くないですか??

 

もちろんライブはライブの良さがあります。

大きな音で演奏が聞けてお酒も飲めます。

 

家だと中々味わえない雰囲気を楽しめますけど、

知らない人の興味のない演奏を爆音で聞いたって

 

何も面白くない、

むしろ苦痛ですし、

お金を払っても好みのアーティストに出会えるかなんて分からないですし、

博打もいいところですよね。

 

続きが長くなりそうなので一旦ここで区切らせていただきます。

 

次は、ネットを使ってファンを増やす方法を紹介します。

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