【解説】歌唱力オバケ 緑黄色社会 長屋晴子の歌い方【歌声分析】

【解説】歌唱力オバケ 緑黄色社会 長屋晴子の歌い方【歌声分析】

大変申し訳無い事に、THE FIRST TAKEでようやくちゃんと曲を聞いたもので、もっと早く知っていれば良かったな、と後悔してる所存です……。

まさかこんなバケモノ級の歌唱力を持っていたなんて、驚く限りです。

さて、今回はそんな緑黄色社会のギターボーカル、長屋晴子さんの歌声分析をやっていこうと思います!


太いハイトーンボイス

THE FIRST TAKEでアカペラ歌唱してるところがあってとっても解説するには分かりやすいです(泣)

女性ボーカルとは思わせないくらい声が太い!

特にハイトーンの部分、大体長屋晴子さんの最高音がhiC〜hiDくらいがすごく美味しい。

と言っても、女性の平均最高音がhiDくらいなので、特別声が高いってわけじゃないんですけど、太さ、声の密度が歌ウマだと思わせるポイントの1つになってますね。


力みが少なくて、伸び伸びと歌えてる感じ、緩急の付け方の上手さが、安全地帯の玉置浩二さんみたいだな、と思いました。


本当に緩急の付け方が上手くて、思いっきり声を出したと思ったらすぐにウィスパーボイス(ささやき声)に移り変わってますね。


ブレスが極端に目立ちますが、感情表現の為に意図的にやっていると思われるので、歌唱に余裕があるのも感じられます。


比較的声を前に飛ばすというよりは、後ろに引っ張って飛ばしてる感じですね。

真似をして歌いたい場合は、後ろに飛ばすのをイメージして歌ってみてください。


動画の中ではサビ前のフレーズと、サビで頻出するロングトーンのフレーズを聞くと分かりやすいかと思います。


昔から歌上手え

閃光ライオットっていう、School of Lock!主催の10代限定のフェスですね!

(3:46)に緑黄色社会が出演してます。


この時から歌がうめえ。

今よりは声は太くないですが、10代とは思えないくらい厚みがありますね。

(というか、10代の時も可愛い)


Fenderの記事で見つけたのですが、

元々ピアノを弾いていて、中学は吹奏楽部で、ずっと音楽には触れていたみたいですね。


高校一年生の時、文化祭に出るには部内オーディションで選ばれないと出れなかったみたいなのですが、1〜2枠しかない出演枠を見事受かってライブをしたくらいですから、やっぱりその時からセンスがあったんですかね。


因みにボイトレに通ってるっていう情報は、今の所見つかりませんでした。

高校生の時からこれだけ上手いし、発声の感じも大きく変わってないので、恐らくはボイトレに通ってないんじゃないかな、と思います。


調べてわかったんですけど、愛知出身のバンドなんですね。

偏見なんですけど、神奈川と愛知の(特に名古屋)の音楽偏差値高いですよね。バンドで有名になってる人多い気がします。

将来はそっちに住んで子供に音楽させようかな……。


まとめ

今まであまり女性ボーカルの方は聞いてこなかったのですが、長屋晴子さんの声には度肝を抜かれました。


コロナの影響で音楽業界は大分自粛モードですが、自粛期間が終わったら真っ先にワンマンライブを見に行きたいですね。



それとこのホームセッションの長屋さんめちゃくちゃ推せます……。

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