Part1 安くクローゼットを改良して自作防音室を簡単に作る方法

Part1 安くクローゼットを改良して自作防音室を簡単に作る方法

近所迷惑を気にせずに思いっきり歌いたい!

夜中でも歌のレコーディングをしたい!

スタジオ代高いし行くの面倒くさい!


そんな思いを抱いているボーカリスト、歌い手は多くいるんじゃないでしょうか。

そうなると大抵は防音室の必要性を感じてくると思いますが、

なにせ防音室はめちゃくちゃ高価(数十万〜数百万)で、

設置場所もしっかり確保しないといけません。


そこで、クローゼットを改良して防音室(ボーカルブース)を作るやり方をご紹介します。

まずは完成したものがこちらになります。


IMG_3304

人の家のクローゼットによりますが、自分の家のクローゼットは、人が1人入れるくらいのスペースです。


ボーカルブースっていう感じですね。

この狭さが結構心地良いんですよね〜(笑)


一応椅子に座ってアコースティックギターを弾くくらいのスペースはあります。

実際に自分の家のクローゼットを改良したので、

過程や防音効果、費用など実際のものなので参考になるかと思います。


簡易防音室ならだんぼっち、という商品がそこそこ効果もあってコスパもいいのですが、

それでも7万〜10万円もするし、置く場所もないので……。


作るのめんどくさいし、これくらいの値段なら払える〜、

という人はだんぼっちオススメです!

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知らない間に種類が沢山増えましたね(笑)


追記:2020/5/23 だんぼっちは後から自分で、吸音材や遮音材を買って改造しないと使えるレベルまで防音は出来ないみたいです。

他にも簡易防音室は何個かあるのでご紹介します。


Very-Q 簡易防音室

防音床付きで防音性能が上がった上位機種モデル。

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準備編

必要なものを探す

遮音シート

ちなみにこれめちゃくちゃ重いので1人で運んだりする時は気をつけてください。20kg近くあります(笑)


吸音材

サウンドハウスなどで売っている吸音材に比べると多少劣ると思いますが、

如何せん値段が高い!!


大量に壁に貼り付けるので出来れば安価に済ませたいのです。

なのでこちらの安価な吸音材をおすすめします。


お金に余裕がある人はサウンドハウスなどで購入してみてください。


他にもグラスウールの様な効果の高い吸音材がありますが、

あれは扱いが難しく、カットすると中身のチクチクが出たりして面倒なのでやめました。


高い吸音材と安い吸音材の違い比較

→準備中……。


防振マット


マットはドラムをするわけでもないのでお好みでどうぞ!!


防音系のアイテムはピアリビングさんが多く揃えていますので、そちらの公式サイトに飛んでみてみるのもオススメです!


スポンジ用両面テープ

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吸音材を貼るのに使うので結構必要です。(3つくらい使いました)
ちなみに、スポンジ用に使える両面テープじゃないと、全然くっつかないので注意してください。

スポンジ用の両面テープじゃない両面テープで貼った次の日には吸音材全部剥がれ落ちてますからね(笑)


隙間テープ

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ドアの隙間にみっちり貼りましょう!

隙間を無くすだけでも防音性能が大分違ってきます。


タッカー

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遮音シートを壁に貼るのに使います。

遮音シートは重いのでタッカーが使えない、賃貸とかだと製作は難しいかも知れません。


防音をする上で大事なのは遮音と吸音です。

遮音吸音.gif

この画像のように、音源→吸音→遮音→壁

の順になっていないと防音効果が薄くなるらしいです。


サイズを測る

クローゼットの壁の高さ、幅、を図りましょう。


全部の壁の面を図ります。

自分の場合は床、天井、壁3面、扉。


ミリ単位で測っておきましょう。

測り終えたら必要な遮音シートの長さ、吸音材の数、両面テープの長さが分かるので、

必要な分注文しましょう。


これで準備は完了です!!

Part 2 はこちら!

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